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田畑智子自殺未遂報道 母親・事務所は否定 [芸能]

今日は田畑智子さんに関するニュース。

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女優の田畑智子さん(34)が5日朝、都内の自宅で自殺未遂!
・・・というニュースが報じられたそうです。
それに対し、田畑智子さんの母親が5日夜、取材に応じられたそうです。
その内容は、自殺未遂をスッパリ否定。
むしろ「心外」と怒りをあらわにしたそうです。

ニュースでは、
「田畑智子さんが自宅で睡眠薬を飲み、手首を切った。警察に通報があり、警察官が駆け付けたが、命には別状はない」
と報じられました。

しかし、その後の田畑智子さんの母親の電話取材では、
「驚いています。本人はピンピンしています。何もないです。」
と完全否定。
「何でこんな報道があるんですか。心外です。迷惑です。驚いています。」
と怒りを隠せない様子だったそう。

まあ、これはデリケートな問題なので、私の勝手な憶測でコメントはできないですが、
まずは無事で何よりです。

●田畑智子さんとは?
田畑は京都出身。12歳の時に相米慎二監督の映画「お引っ越し」(92年公開)に主演し、女優デビュー。
映画各賞を総なめにした。中学、高校は普通に学校に通い、
00年にはNHK連続テレビ小説「私の青空」でヒロインに抜擢され、朝ドラヒロインを務めた。
その後も確かな演技力で映画、ドラマ、舞台にと活躍している。

ライブ会場が足りない!2016年問題とは? [社会]

ふと思えば、もう11月。
今年もあと2か月。
来年は2016年です。
ということで、今日は、最近私が耳にした「2016年問題」について。

ひと昔前では2000年問題とか話題になりましたが、2016年問題とは何?
何で中途半端な2016年なのよ!

本日5日、日本芸能実演家団体協議会(芸団協)など、芸術団体が記者会見を開いたそう。
その内容は、首都圏でコンサート会場が不足している状況を訴えた内容だそうな。

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狂言師の野村萬さん、「サカナクション」の山口一郎さんら、各分野のアーティストらが訴えたという出来事です。

芸団協の調査によると、この10年の間で首都圏のホールや劇場の閉鎖が相次いだそうな。
それに伴い、約2万5千席分が失われたらしいです。

さらに、来年に耐震改修工事などが集中するらしく、
業界は「2016年問題」と呼んでいるのだそう。

東京オリンピックの競技会場の施設建築工事との絡みもあって、
この2016年問題は深刻化しているらしいです。

コンサート業界関係者曰く、
「特に採算がとれる2千人規模のホールが危機的」だとおっしゃってるようで。
ちなみに現在建て替え工事中の渋谷公会堂も2千人収容です。

一方で、ライブの需要は高まりつつあるそうで、
観客動員数は昨年は4261万人で、08年の約2倍近く増えたそうです。


この2016年問題。
このご時世、耐震工事もおろそかにしたら何かと問題になるし、
東京オリンピックも迫っているし、
なかなか難しい問題になりそうですね。


ちなみに2016年問題、
不動産業界、自動車業界など色んな意味も持っているそうですね。

ラグビー五郎丸選手 あのポーズがやっぱり話題に [スポーツ]

今日はスポーツの話題。
最近、ラグビーが熱いですよね。
事の発端は、ラグビーのワールドカップで日本代表が優勝候補の一つである南アフリカに勝利したこと。
見事な大金星でした。
海外でも「史上最大の番狂わせ」と大きな話題になったそうです。
ここで日本は一気にラグビーフィーバーとともに、ある人物のポーズが話題に。
そう。五郎丸歩選手のあのポーズ。

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今やテレビを見ても、小さなちびっ子も真似する人をたまに見かけます。
あのポーズって、一体何なんでしょうか?

そう。あれはルーティンと呼ばれるもの。
スポーツの世界ではよく見られるヤツです。

野球で例えると、
イチロー選手がバッターボックスに入るときにバットを立ててピッチャーに向けるあのポーズ。

五郎丸選手のこのポーズ、
やはりネット上でも大きな話題になっているようです。
写真を見る限り、何か拝んでいるように見えるとか見えないとか。

そういえば今朝、めざましテレビを見てたら、
まさにルーティンについて特集がされていました。
寿司職人が握る前に手をパンパンする動作。
飴切り職人がリズムよく包丁を空打ちする動作。
バスケのフリースローでボールをクルッとして足踏みする動作。
それぞれその動作あるなしで比較した場合、
何と、ルーティン動作をした方がいい結果になったんですって。

どうでもいいけど、私、趣味でボウリングをしているのですが、
ボールを持って構えるときに一旦右脇腹をキュッと締めるのが癖で、
あれやると妙にしっくりくるんですよね。
これからは自分でもこれはルーティンですって主張してやろう。

ボクが月9ドラマの女装男子です! 高田彪我って誰!? [芸能]

今日はドラマネタで。
皆さんは高田彪我(ひょうが)さんって方、ご存知でしょうか?
私は名前を聞いただけでは知りませんでした。

まずは写真をネットで入手しました。

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http://kininaru-syumi.com/?p=5134

え!?女!?
いいえ。れっきとした男です。

その高田彪我さんの出演したドラマ。「5→9~私に恋したお坊さん」の話題です。

石原さとみさん、山下智久さんらが出演のドラマで、
見た目は女子高生だが、実は主人公・潤子(石原)に思いを寄せる女装男子・由希を演じたのが高田彪我さん。
その高田彪我さんの正体は、男性フォークデュオ「さくらしめじ」のメンバーなんだそうです。
これまで高田彪我さんが由希役であることは一切伏せられていたそうですが、
ファンの間では噂になっていたらしいです。
そしてこの日の放送で明らかに。

その高田彪我さんがいる「さくらしめじ」
結成当時から路上ライブを開催していたそうですが、
男の子と女の子のフォークデュオだと勘違いされていたそうですね。
さすがにライブでは女装はしていないでしょうが、素顔でもカワイイんでしょうね。

意外(?)と女装は初体験だったそうで、共演の石原さんからも女子の立場でアドバイスとかされたんだとか。
その結果、石原さんや山下さんからも「かわいい!」と大絶賛。
高田彪我さん自身も「あっ、かわいいな」と自信を持ってカメラの前に立つことができたんだそう。

気になる今後の出演ですが、男と女役両方で出演されるらしいです。

「5→9~私に恋したお坊さん」
このカワイイ姿を見たさに観る人が増えるんじゃないでしょうか?

酷評続出!三谷幸喜監督「ギャラクシー街道」の評価 [芸能]

今日は映画の話題を。
最近色んな意味で話題の映画といえば、三谷幸喜監督の「ギャラクシー街道」。
これまでヒットメーカーと呼ばれた三谷監督の経歴に初めてハズレ映画とも言われるそうで・・・

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http://matome.naver.jp/odai/2144410382393872601

「興収2億7000万円を売り上げ、週末動員ランキングでも1位を獲得!」
と聞けば「ギャラクシー街道」は大成功だったと思うでしょう。
しかし、実はこの数字は三谷監督の前作「清須会議」の約半分らしいです。
とあるレビューサイトでは「三谷監督も真っ青では?」と言われる始末。
さらに酷評は続く・・・

「三谷監督史上最低のつまらなさ」
「香取慎吾と三谷監督のセットが救いがたい駄作を生んだ」
「遠藤憲一さんの出産シーンが面白いと言ってる時点で、三谷監督は終わった」
その他諸々・・・
うーん、ひどい言われようですね。

さらに、YAHOOのレビューでは、5点満点中1.8点というとんでもない低評価を受けているそうで。

また、来年のNHKの大河ドラマ「真田丸」にも酷評の嵐が飛び火しているという声が。

「ただ三谷の脚本というだけで面白いのではと、楽観していた人たちが、一斉にどよめいているのではないでしょうか。
ギャラクシー街道のすべりっぷりがドラマに悪影響を与えたら大変ですからね。
注目されている分、真田丸の視聴率低迷もあり得る。」
(テレビ誌記者)

何かもう、ここまで言われたら逆にギャラクシー街道を観てみたい人が出てくるんではないでしょうか?
まあ、私は観ませんけど・・・

STAP問題 小保方氏、早大博士号剥奪にコメント「失望している」 [社会]

今日は、以前から問題になっている、小保方晴子氏のSTAP細胞論文に関するニュース。

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http://toyokeizai.net/articles/-/60411

早稲田大学は2日、STAP細胞の論文の著者である小保方氏に授与した博士号を取り消しすることを正式に発表しました。
小保方氏の代理人である弁護士が同日、大阪市内で会見を開きました。
「失望しています。審査不合格を前提とした手続きで、不公正なものだった」
など、小保方氏のコメントを発表したそうです。
今後、法的な手段に訴えるかは検討しているとのこと。

小保方氏はコメントで、
「大学の調査委員会からの指摘点は全て修正して、論文を再提出した」
と主張。
審査に当たった教官からは、
「博士として認められないのは、一連の業界の反応をを見ても自明」
と告げられたそうな。

弁護士は、
「小保方氏と同時期に問題があるとされていた別の論文の著者が約200人いる。しかし、部分的な修正で済まされており、ダブルスタンダードだ」
と指摘。

一方、小保方氏は現在もSTAP細胞の研究に取り組みたいそうで、再提出した論文や関連データを今年度内に公開するそうな。


さて、何かと騒がれている小保方さんのSTAP細胞騒動ですが、ネットの反応はというと・・・


「むしろ失望したのは他でもない国民の方では?」
「博士以前に人間性が問題・・・」
「あくまで被害者意識なんですね。」

と、否定的なコメントが多いようですね。
さあ、今後の展開が気になるところです。

2015年はソフトバンクが日本一!球団史上初連覇 [スポーツ]

やりましたね!ソフトバンク!日本一です!
いや、別に私は特別ソフトバンクファンでもないし、auユーザーですけど・・・

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ということで今日の話題はプロ野球。
ソフトバンクが球団初となる2年連続の日本一を決めました。
皮肉にも相手ヤクルトの本拠地神宮球場で。

日本シリーズでの対戦結果は、通算4勝1敗。
4番の内川をケガで欠くピンチにも関わらずシーズンは貯金41でパ・リーグを優勝。
そして日本一。

ソフトバンクの監督は就任1年目の工藤公康監督。
去年までは秋山幸二前監督で、優勝した翌年に工藤監督が引き継いだそうな。
ちなみに、異なる監督を率いての連続日本一は、プロ野球史上初の快挙だそうな。
まあ、そりゃあ優勝したチームの監督が優勝した年に辞めるとか、なかなか聞かないし。

今回、優勝を決めた工藤監督。
現役時代は1986,87年に日本シリーズでMVPに選ばれ、「シリーズ男」と呼ばれたそうな。
そして、西武、ダイエー、巨人で合計11回も日本一を経験し、「優勝請負人」とまでよばれ、
その勝負強さは指揮官になっても変わらず。

今回ソフトバンクが決めた日本シリーズ連覇。
実はこれ、工藤監督が主力だった1990~92年に西武が成し遂げて以来のことらしいですね。
もしかすると工藤監督率いるソフトバンクは黄金時代を迎えているのでは?

中国、「一人っ子政策」完全廃止=独自の産児制限、36年で終止符 [社会]

こんばんは。
今日はちょっとマジメな話題を。

中国、「一人っ子政策」完全廃止=独自の産児制限、36年で終止符

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まあ、タイトルの通り、中国で一人っ子政策が廃止になったっていう話です。

YAHOOのニュース記事をざっと見た感じ難しそうな書き方だったので、私なりに要約すると・・・


中国共産党の中央委員会総会が29日に閉幕したそうで、
閉幕後に公表された内容によると、中国の政府は全ての夫婦に2人目の子供を産むことを認めたそうです。
いわゆる『一人っ子政策』を完全に廃止するということ。
この一人っ子政策は元々人口抑制を狙った国策ですね。

この一人っ子政策は1979年から始まり、36年もの間続いたそうです。

実は、2013年には元々一人っ子政策の緩和を決定していたそうな。
その内容は、「夫婦のどちらか一方が一人っ子の場合、2人目の子供を産むことができる」という内容。

ではなぜ緩和ではなく完全に廃止になったのか?

まず緩和の背景には、深刻な高齢化で労働人口が減少してしまい、
経済の安定した成長に悪影響があると政府の危機感によるものがあったそうです。
で、一人っ子政策を緩和したから大丈夫。出生数が安定して増加するんじゃね?
という思惑だったんでしょうね。
でも残念ながら、思いのほか2人目の出産をする夫婦の数が少なく、
中国の共産党は一人っ子政策の完全廃止に踏み切った。


っていう内容です。


私たちが住む日本では随分前から少子高齢化が問題になってますが、
この一人っ子政策はそれに完全に反する政策ですよね。
というか、当時の一人っ子政策を決めた政治家さんたちは
将来、国が高齢化に繋がるって気付かなかったんでしょうか?

猿岩石・森脇 芸能界復帰!? [芸能]

皆さんもテレビで見られた方もいらっしゃるのではないでしょうか?
今年の7月に放送された番組、『しくじり先生 俺みたいになるな!!』の特番に元・猿岩石の森脇和成さんが出ていましたね。
そして、その森脇さんが今日開設されたブログで、11年振りに芸能界に復帰すると宣言されたそうです。
また、『踊る!さんま御殿!!』にも出演されたそうで、元相方の有吉弘行さんとの関係や、引退していた期間の仕事などについても語られていました。

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http://papipu2ch.blomaga.jp/articles/83040.html

引退していた11年間、有吉さんとは日ごろから連絡は取っていなかったらしく、
有吉さんと偶然町でバッタリ会った1度しか話をしなかったとか。
今回のさんま御殿の出演のことについても有吉さんに電話をしても、
「忙しそうで電話に出てもらえなかった」と残念がっていました。

気になる森脇さんの引退後の仕事について聞かれると、サラリーマンの営業職をされていたそうですが
「取引先が有吉さんのことばっかり聞いてきて、商品のことがなかなか伝わらない。
旅の話を1時間ばかり話をしては帰り、肝心の営業の成績は伸びずに悩んでいた」と語っていました。

森脇さんは1996年、有吉さんとのコンビ、猿岩石で『進め!電波少年』のヒッチハイク企画で一躍大ブレイク。
歌手デビューも果たして、「白い雲のように」が大ヒット。
第39回日本レコード大賞新人賞を獲得するなど歌手としても大活躍しました。
しかし、2004年の3月にコンビを解散。
芸能界を引退して、その後サラリーマンとして働いていたそうな。


現在は辺見プロモーション(辺見マリ、高橋洋子など所属)という事務所に所属しているそうな。




さあさあ、久しぶりに猿岩石の名前を聞きました。
私自身も電波少年で猿岩石を見ていました。
ちなみにその頃は私は小学生。いやー、懐かしいです。
歌手デビューでブレイクした後は、しばらくテレビでもすっかり見なくなりましたよね。
世間も猿岩石を忘れかけていたころ、まず有吉さんが復帰しましたよね。
そこで持前の毒舌キャラでまさかの再ブレイク。
森脇さんも果たして再ブレイクとなるのでしょうか?
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